【比較】ダーツライブHomeと200S、結局何が違うの？

ダーツライブ200Sがリニューアル！10月29日（金）に発売されます

コロナ禍になってからというものの、家庭用ダーツボードの売上は伸びる一方！

おうち時間を満喫するため、そして気軽に外出できない今だからこそ、自宅でダーツができる環境を整えたいプレーヤーさんも多いのではないでしょうか？

各社で家庭用多くのダーツボードが取扱されていますが、

ソフトダーツでお馴染み、ダーツライブ社から新たに家庭用オンラインダーツボード”ダーツライブHome”が発売されます！

現在流通している、ダーツライブ200Sの後続モデルとなるダーツライブHomeですが、仕様はどうやらほとんど同じ…。

「で、結局何が違うの？」と感じている方もいらっしゃるでしょう！

ということで今週のブログは”ダーツライブ200SとダーツライブHomeの違いをチェック！5つの疑問を解決しよう”です。

これから購入を検討されている方の、お役に立てると幸いです。

↓ダーツライブホーム公式様にも見ていただけました^^

それぞれの違いがしっかり挙げられており、発売後の使用感なんかのまとめも期待してしまいます。

「進研ゼミ現象」というワードが頭から離れません！
このワードが気になる方は是非。（ホームＰ） https://t.co/EhPvvGlU4a

— ダーツライブホーム【公式】 (@DARTSLIVEHOME) October 28, 2021

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ダーツライブホームはダーツライブ社から発売されている家庭用ダーツボードです

画像引用：ダーツライブ公式

ダーツライブホームは、2021年10月29日（金）に発売される、家庭用オンラインダーツボードです。

ソフトダーツマシーンのダーツライブシリーズを展開している、ダーツライブ社が発売しています。

• 自宅でソフトダーツを気軽に楽しめる
• オンラインで世界中のプレーヤーとダーツができる
• レーティングの算出も可能！

自宅にいながら、ダーツライブを楽しめるのが魅力的！

これまでダーツライブ200Sを展開していましたが、後続機としてダーツライブホームが発売されるそうです。

ちなみに従来のダーツライブ200Sは、生産終了されます。

【取扱オンラインショップはこちら】

ダーツハイブダーツショップマキシムTiTOショップAmazon

【ダーツライブ200S】実機にそっくり！オンライン機能や内容を見てみよう

ダーツライブ200Sとダーツライブホームを比較してみよう！

ダーツライブ200Sの後続モデルはどんな進化をしたのか！？機能に違いがあるのか！？

気になるダーツプレーヤーさんもいると思います。

ということで、2機種の違いや素朴な疑問をクリアにしていきましょう。

【その1】全体のボードサイズや重さの違いはあるの？

A：ダーツライブホームの方が少しだけコンパクト！

	ダーツライブホーム	ダーツライブ200S
本体サイズ	56.4cm(H) 56.4cm(W) 3.25cm(D)	53.0cm(H) 57.06cm(W) 4.15cm(D)
重さ	3.12kg	3.68kg

画像引用：ダーツライブホーム公式

パッと見ただけの印象で、フォルムが四角から円形に変化！その分軽量化されているようです。

インテリア性が高まった印象を受けます。

ダーツライブ200Sの場合、フレームサイドにささやかながらもライトがついていますが、ダーツライブホームは円形なのでついていません。

ダーツライブ200Sについているライトも眩しくはないのですが、やはり照明があると刺さった場所がわかりやすい！

ダーツライブホームを購入検討されている方、LEDライトが同時発売されるため、こちらも検討されるといいかもしれません。

ダーツライブホーム用LEDライト詳細はこちら

【家庭用】ダーツボードは3種類！メリット・デメリットをプロが解説！

【その2】静音性に違いはあるの？ボタンの位置は変わった?

画像引用：ダーツハイブ公式サイト

A：セグメントの変化はなし！電源ボタンとチェンジボタンの位置が変わりました

ダーツライブ200Sやダーツライブホームに限らず、家庭用ダーツボードを置く時に気になるのが音！

ダーツが刺さる音って、割と響きます。

ダーツボードと壁の間に防音シートをひいたり板を挟んだりなど、工夫されている方もたくさん！

音が響くのが気になって、ハードボードを設置されている方もいるかと思います。

ダーツライブホームは静音性バージョンは変化ないので、ダーツライブ200Sと変化はないようです。

ダーツライブホームの電源ボタンやチェンジボタンが写真ではわかりにくいのですが

チェンジボタン：ダーツボード表面”3″の下

電源ボタン：ダーツボード側面”3″の下

に移動されています。

【ダーツビート】自宅におけるダーツマシーン5つの注目ポイントをチェック

【その3】電源や動力源に変化はある？

画像引用：ダーツハイブ公式サイト

A:電源ケーブルプラグと電池の必要数が変わりました

ダーツライブ200Sとダーツライブホーム、ともに電源で直接接続するもしくは電池で稼働できます。

ダーツライブ200SはUSB micro-Bまたは単3電池3本で稼働できましたが

ダーツライブホームはUSBType-Cまたは単4電池2本で稼働します。

ちなみに、Bluetoothの性能がダーツライブ200Sよりも向上したそうなので、より快適にダーツを楽しめそうです！

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【その4】値段はいくらなの？安くなったの？高くなったの？

スクショ引用：ダーツハイブ公式サイト

A：すこーしだけ値段が安くなりました。

ダーツライブ200Sは27,280円（税込）で販売されていましたが、ダーツライブホームは24,200円（税込）で販売されています。

決して両手を挙げて「安い！！すごい！！」と言える価格ではないかもしれません。

でも、税込25,000円切ったと考えると、「お、ちょっと安くなったかも」と思えます。

25,000円以下で、オンラインできて、レーティングも出せる。家にダーツライブがやってきたと考えると…。

パッと買える値段ではないかもしれませんが、「買おうかな？」と感じます。

【DIY】賃貸OK！5000円以下でダーツボードを設置しよう

【その5】使うアプリやゲームは違うの？

画像引用：ダーツライブ公式

A：これまでと同じアプリを使用。ゲームも一緒です。

ダーツライブ200Sとダーツライブホーム、どちらとも同じ”DARTSLIVE HOME”のアプリを使用します。

これまで、ダーツライブ200Sを利用されていた方も、ダーツライブホームで継続してプレイ可能！

データも引き継ぎされます。

これまでは、01とクリケットのスタンダードなゲームのみだったのですが、9月にアプリがアップデート！

新たに、ハーフイットや01の上がり目を練習するゲームなどが追加されました。

ダーツの練習が、これまで以上に楽しくできそうです。

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ダーツライブホームはこんな人におすすめ！

ダーツライブホームはこんな人におすすめかな？と思います。

• ダーツライブユーザーだ
• ダーツボードをおしゃれにスタイリッシュに設置したい
• ダーツを投げにいきたいけど、時間がうまく確保できない
• パーティーゲームより競技ゲームの方が好き
• レーティングが上がったりグラフで確認できたりなど、数値で上達チェックできることに喜びを感じる
• 気軽にオンライン対戦を楽しみたい

ダーツライブホームで遊ぶと、実機と同じようにマイレージが溜まります。

マイルを集めているプレーヤーさん！おうちでダーツをしてもマイルが溜まりますよ！

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ダーツライブホームは10月29日発売！オンライン&ダーツハイブで販売されます

ダーツライブ200Sの後続機、ダーツライブホームは、目立った大きな変化はないもののより快適に、そしてスタイリッシュに生まれ変わったようです。

10月29日に発売ですが、既に予約されている方またはダーツハイブでご購入された方！

先着でダーツライブ社製のオリジナル養生テープがもらえます！

全国のハイブでなくなり次第終了でございます。

スローラインがついている、JAPANではお馴染みのテープ！非売品ですのでファンにはたまらない♪

ダーツライブホームでダーツライフをもっと楽しく過ごしましょう。

【取扱オンラインショップはこちら】

ダーツハイブダーツショップマキシムTiTOショップAmazon

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