【レーティング】初心者向けダーツライブアプリの見方を知ろう！

レーティングとはダーツのスキルを数値化したもの

ダーツプレイヤーのみなさん！ダーツライブのアプリって使っていますか！？

ダーツをプレイする時にカードを入れるとアプリと連動。プレイデータを記録できるものです。

おそらくダーツを継続的にプレイする人はカードを購入し、アプリをインストールしているかと思います。

でも、ダーツ初心者にとって、疑問に思うことがたくさんあるのではないでしょうか？

ということで、今週のブログは”ダーツの世界へようこそ！ダーツ初心者にダーツライブレーティングアプリの見方を解説します”
自分のアプリと比較しながら読んでみてくださいね。

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ダーツライブのレーティングアプリとは

ダーツライブのレーティングアプリは、iPhone＆Android端末どちらでも利用できます。

ダウンロードやアプリは無料で利用できますが、より詳しいデータや機能を使いたい場合は、有料会員がおすすめ！

月300円ほどでアプリの機能が全部利用できます。

コインを使ってダーツプレイ時のエフェクトを着せ替えも楽しめる♡

ダーツをもっと楽しくプレイするための、必須アプリとも言えるでしょう！

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ダーツライブレーティングアプリの見方を解説します

ダーツライブのレーティングアプリは、視覚的に理解しやすく

直感的な操作で利用できる仕様なので、ダーツ初心者でも導入しやすいでしょう。

ということで、ダーツ初心者向けにアプリの見方を解説したいと思います！

【その1】ホーム画面

ダーツライブアプリを立ち上げると、真ん中に大きな数字やグラフ、下に3種類の数字が記載されています。

• 真ん中の数字：あなたのレーティングとアルファベット
• 下の数字：各ゲームごとのスタッツ（カウントアップは平均得点）

ダーツライブのレーティングは全部で18段階でクラス分けされています。

WMプロダクションの中では

• C〜CCクラス：ひよこさんクラス
• B〜BBクラス：にわとりさんクラス
• A〜AAクラス：くじゃくさんクラス
• SAクラス：鳳凰

と呼んでいます！（笑）企画する時のクラス分けをしやすいんです^^

”私は数字がまだ算出されていない！”という方、

01やクリケットを10回プレイすると、平均値でレーティングが算出されます。

まずは10回プレイしてみよう！

ちなみにスクロールをすると、直近のレーティング変異や折れ線グラフによるゲームのデータなど

簡易的なデータをチェックできます。もっとより詳しくみるコンテンツもありますが

自分のダーツスキルが大体どんな感じかな？と直感的にチェックしたい人におすすめです。

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ダーツライブのスタッツは80%スタッツを採用しています

画像引用：ダーツライブ

各ゲームで表現される”スタッツ”とは、レーティング同様ダーツのスキルやうまさを表現する数値です。

一般的にはすべてのラウンドごとの統計を出し、数字を出す100%スタッツを採用していますが

ダーツライブの場合、80%スタッツを導入しています。

例えば01の場合、すべてのラウンドで計算するのではなく

スタートしてから80%の点数を減らした段階でスタッツを算出します。

クリケットの場合、6つのナンバーをオープンしたラウンドまでのゲームで算出しているのだとか。

ちなみにレーティングは、01とクリケットのスタッツ表に基づいて数値化されます。

01はクリアしていても、クリケが達していなければ上がりません。

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【その2】DATE

アプリ下部のDATEをタップすると、カレンダーが出てきます。

ダーツを投げた日は数字が記録されていますが、これはプレイした日の最終的なレーティングです。

もっと詳しく日ごとのデータを見たい場合、カレンダーの数字をタップすると

各ゲームでのスタッツや何回アワードがでたか？どこの店舗でプレイしたか？などが詳しく出ます。

カレンダー下部にある”RT”や”01″などの丸いアイコンをタップすると

それぞれのゲームデータを、もっと具体的に分析したグラフやパーセンテージが表示されます。

自分が何が得意でどこが苦手なのか？をチェックして練習方法を考えるヒントにするといいかもしれません。

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【その3】FRIEND

ダーツライブのアプリでは、カードを通して一緒に対戦した相手は自動的にFRIEND登録されます。

FRIEND登録している人が投げていると、オンラインマークがつき「お！投げてるな！よし、俺も行くか」
なんて練習の励みにもなります。

アプリの通知をオンにしていると、登録しているフレンドがオンラインになると通知が行くため

知られたくない人は、右上の設定マークをタップして、通知をオフにしましょう。

プロフィール情報の公開範囲設定や投げている店舗を知られたくない人も

アプリからWEBサイトに飛んで公開範囲を設定できるので、自分の好きなようにカスタマイズしてみてくださいね！

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【その4】GROUP

気のあったダーツプレーヤー同士でグループを作って楽しめる機能です。

オンライン・オフラインどちらでもかまいませんが、1度プレイすると申請が送れます。

コロナ流行前、WMプロダクションは月に1回全国のダーツプレーヤーさんとイベントをしていました。

その際にご一緒していただいたプレーヤーの皆様をつなげるよう、グループをしてます^^

レーティングランキングやブル回数ランキングなど、細かく数値化されメンバー内データが集計されているんです！

誰がどこで投げているのか？も出ます。

自分のデータとライバルプレーヤーの記録を比較できるため、モチベーションアップにもつながりるコンテンツ！

WMプロダクションでは不定期でございますが、グループデータを公表することもあります（笑）

入りたい方、オンライン＆オフラインでWMプロダクションメンバーと1回お手合わせしていただければ申請がおくれますのでぜひ！

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ホーム画面は”追加と編集”で自由に自分好みにアレンジできます

最初に触れたホーム画面、実はコンテンツ項目を自分好みにカスタマイズできるんです。

ホーム画面を一番下までスクロールすると、”追加”と”編集”があります。

自分にとって、見やすい情報画面をアレンジしてみてくださいね。

【アレンジ練習】ダーツプロ2人が意識していた上達のコツ10

まずは自分のペースで！ダーツの魅力にどんどんハマっていこう

ダーツ初心者からみると、聞いたことのない単語が多く、難しく考えがちかもしれません。

スキルはやっていくうちに、おのずとついていきます。

まずは、レーティングを意識するよりも、楽しく投げてみてくださいね！