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ダーツはライブにはないPHOENIX(フェニックス)の魅力がある!
ダーツはどの機種を使ってプレイしても楽しめる!
地域によって設置台の数か違う&西日本・九州エリアはPHOENIX(フェニックス)の普及率が高いのですが、全国的に見ると
ダーツライブの競技人口が多いようです。
ちょっとまった!!!と声をあげたのがWMプロダクションPERFECT所属那須陽平プロ。
ダーツライブも素敵な機種で・す・が、PHOENIX(フェニックス)だって負けていない!
PHOENIX(フェニックス)には、PHOENIX(フェニックス)でしか楽しめない魅力がぎゅっと詰まっているんです。
普段ダーツライブしかプレイしない人にも、PHOENIX(フェニックス)の魅力を知って欲しい!
ということで、今週はダーツライブにはない、PHOENIX(フェニックス)の魅力を那須プロに語っていただきました。
那須プロ
みなさん!ダーツはライブだけじゃないんですよ!PHOENIX(フェニックス)だってとってもいい機種なんです!PHOENIX(フェニックス)人口をもっと増やしたい!
エレン
急にくるわよね。Youheiのダーツ熱の噴火。
火山も急に噴火するからね。でもWMプロダクションとしては機種に限らずダーツの認知度を高めたいので、PHOENIX(フェニックス)の魅力をたくさんの方に知っていただきたい!
浅野プロ
PHOENIX(フェニックス)って華やかだよね♡私も普段ライブ勢なので、一緒に勉強しましょう!
スイカ
【ショートカット】めっちゃ便利!ダーツライブ2のコマンド操作方法を覚えよう
PERFECTプロお那須が語るフェニックスの魅力7つとは?
ダーツライブとPHOENIX(フェニックス)、どちらも我々が大好きなダーツをプレイできるのですが、
それぞれの機種には違いがあります。基本的なゲームは一緒!01シリーズもありますし、クリケットだってあります。
今回はダーツ初心者さんでも、より魅力を感じられるように7つに厳選してお那須がプレゼンしたいと思います。
浅野プロ
僕はダーツを始めたきっかけがPHOENIX(フェニックス)でした。ダーツ人生が始まったきっかけの機種でもあります!
スイカ
私はライブがあいていないときに使うくらいの程度だから、もっと魅力を知りたい!お那須ちゃん、お願いします!
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【その1】プロ選手とバーチャルで対戦ができる
よくPHOENIX(フェニックス)が置いてある店舗で女性の声で「がんばってね♡」とか、「その調子♡」なんてセリフを聞いたことがないですか?
これは、PHOENIX(フェニックス)のゲームの中にあるバーチャルダーツというゲームです。
ダーツライブは誰かと対戦したい!と思ったら、近くにいる人に声をかける、またはオンラインマッチで楽しむと思います。
PHOENIX(フェニックス)の場合もちろんオンラインでも楽しめますが、プロダーツ選手とバーチャル対戦ができるんです!
- 大城 明香利プロ
- 知野 真澄プロ
- 山田 勇樹プロ
- 鈴木 猛大プロ
- 星野 光正プロ
PERFECTプロのみならず、なんと!JAPANプロの方ともバーチャルでダーツが楽しめる!
しかもVeryBad〜VeryGoodまで、自分のコンディションに合わせて強さを選べるため、ダーツ初心者さんでも自分のスキルに合わせてダーツプロと対戦ができます。
スイカ
あー!!!よく聞く!!あれがバーチャルダーツ!すごいね!1人でダーツプレイしていても対戦ができるのは魅力的!ってPERFECTプロだけじゃなくてJAPANプロとのミックス!すごい贅沢!!
浅野プロ
バーチャルダーツが出る前はフェニロボという対戦ができたのですが、よりダーツの実践に近づけた本格的なシステムになったんですよ。まるで対人戦!しかも勝ったときはとても嬉しいんですよね!
ダーツライブだと、自分でカード2枚差して1人で対戦することもあるけれど、これは画期的&楽しそうだわ♡
エレン
バーチャルダーツはAIを備えているからかなり本格的なダーツが楽しめるのです!そして!なんと!トッププロとダブルスでチームを組めるのも魅力なのです!
那須プロ
【その2】カウントアップ道場でダーツのスキルをとことん磨く!
カウントアップ道場はPHOENIX(フェニックス)の醍醐味と言っても良いでしょう!
10回分のカウントアップに挑戦して、とにかくダーツを極める!ひたすら練習ができるゲームです。
その数なんと80回分!
通常8Rで終わるカウントアップを、何回もボタン操作しなくても連続で80回投げられる、修行のような機能が搭載されています。
8R×3投=24投が10回分なので、240回ひたすら投げ続けます(笑)
でもカウントアップ道場は、通常のカウントアップのように1回ずつボタン操作をしなくていいので
「あ、この感じいいかも」なんて、なにか上達するきっかけを掴んだら、そのまま連続で投げ続けられる!
ちなみに、この道場シリーズはカウントアップだけでなく、01道場・クリケット道場もあります。
那須プロ
これがね、めちゃくちゃきついのよ!(笑)でもなんだか部活感が出てくる&すごい集中するからアップには持ってこい♡
スイカ
あれよね、もはや耐久マラソンに近いなんか達成感を感じられそう。スポーツ感強い!(笑)
ちょっとMitsuaki、走ってらっしゃいよ。
エレン
いや、それただのマラソン。しかも炎天下マラソン。
浅野プロ
エレン
お腹…(ボソッ)
浅野プロ
はい喜んで!!行ってきます!!!!!!!!!!!
【その3】画像の綺麗さ&重低音が効いているサウンドシステム
PHOENIX(フェニックス)で遊ぶときは、ダーツだけでなく音にも注目していただきたい!
LOWTONをやHATなどアワードを出したときのサウンドの迫力・重低音・演出力がとにかく高いんです。
アワードを出したときの喜びを掻き立てる&盛り上がってダーツがもっと楽しくなる
そしてダーツライブよりも画質が良いのも、テンション上がります!
PHOENIX(フェニックス)はカード情報を読み込みとき、ダーツライブのように差し込むのではなく、ICカードをピッとタッチするセンサーシステムを採用しています。
PHOENIX(フェニックス)台にカードをタッチするだけで、ちょっとわくわくするあの感覚がたまらないんです!
那須プロ
台によっては台からスローラインまで囲ってあって、レインボーに光るものもあるのよ♡
エレン
PHOENIX(フェニックス)って動きもスムーズよね!パッパッと動く感じ♡
なんかね、宇宙ステーションにいるみたいなの!ディズニーランドのスペースマウンテンみたいな♡
スイカ
ディズニー行きたい♡みんなで行こうディズニー♡コロナんちょ様早く収まって!!
那須プロ
浅野プロ
(…全員個人プレー炸裂して、俺がパーク内を慌てて走り回っているのが脳裏に浮かぶ)
【#1】スイカとWMプロダクションって結局何!?
【その4】時間問わずオンラインで参加しているプレーヤーが多い
オンライン機能を使って世界中のプレーヤーと対戦できるのが、ダーツの魅力!
WMプロダクションのプレーヤーと全国の皆様をつないでくれる、なくてはならない機能でもあります。
100%個人的主観ですが、ダーツライブよりもフェニックスの方がオンラインで待機している人が多い!
時間帯(特に日中)やゲームによって、ダーツライブはオンラインに上がっている人が少ないのですが
PHOENIX(フェニックス)は、比較的どの時間帯にプレイしても、オンラインにプレーヤーさんがいる気がします!
浅野プロ
それ、俺も同じこと思ってた!PHOENIX(フェニックス)ってどの時間に行ってもオンライン勢が多い気がする。ライブだと朝・日中はかなり少ない気がする。しかもオンラインがスムーズに動く&通信トラブルが少なめなイメージ。
スイカ
仮にオンラインに人がいなくても、PHOENIX(フェニックス)ならバーチャルモードで対人戦が楽しめる…。え、これすごいよくない?PHOENIX(フェニックス)めちゃくちゃいいじゃない!
でしょでしょ!?PHOENIX(フェニックス)、本当にいい機種なんだから!
那須プロ
【その5】パーティーゲームのバリエーションが豊富
ダーツライブにも、01とクリケットのような試合メニュー以外に楽しめるパーティーメニューはあります。
が!PHOENIX(フェニックス)はパーティーゲームの種類がとっても豊富♪
特におすすめしたいゲームは
- OVER(前に投げた人よりも高い点数を打つゲーム)
- KUNITORI(エリアを奪い合ってより広大なエリアと得点を獲得した方が勝ち)
- BOXER(ボクサーキャラクターを選択して相手の体力を先に減らした方が勝ち)
- HYPER JUMP UP(光っているターゲットにダーツを投げて倍率をアップさせてポイントを競う)
ハイパージャンプアップの演出と音がとにかくすごい!(笑)
ダーツ初心者さんでも盛り上がること間違いなしのゲームラインナップでございます。
スイカ
OVER!WMプロダクションのおうちでダーツ運動会でやった!!あれめっちゃ楽しかったね!!
浅野プロ
国取りはプロ同士やダーツの玄人たちで本気のプレイをすると、めちゃくちゃ盛り上がる!(笑)
ハイパージャンプアップってすごい響くわよね。広めのお店だとまさにパーティー感満載だわ♡
エレン
【その6】オンライン対戦でもセパブル設定やゲームメニューが決められる
ダーツライブにはないPHOENIX(フェニックス)の機能!
それはオンラインマッチでも、セパブル設定やゲームのメニューをバリエーション豊富に決められるところ!
ダーツライブのオンラインは、701とクリケットの2種類。オートハンデのあり・なしなど、非常にシンプルなルール設定のみでゲームが展開していきます。
フェニックスの場合、オンライン対戦をするときでも詳細なルールが設定できるんです!
セパブル設定・01のゲームを501や701にしたり、メドレーメニューやマスターアウトかどうか?など!
バリエーションの豊富さは、PHOENIX(フェニックス)の魅力でもあります!
スイカ
オンラインで大会さながらのゲームができるなんて、PHOENIX(フェニックス)ってすごい機能的な台なのね!
那須プロ
でもダーツライブにはオンラインじゃないけれど、ゲームの中にJAPANモードがあって、大会と同じゲームができるのよん♡
浅野プロ
そうなんです!!!山形にはJAPAN1年生がたくさんいるので、練習するときはJAPANモードで打ち合いしてます!
【その7】ランキングジャンルが豊富
ダーツライブのモニターでも、カウントアップやレーティング上昇率などのランキングが流れてきますが
PHOENIX(フェニックス)の場合、ランキング項目が多い&頻繁にリアルタイムで更新されます。
店舗内はもちろん、市内・県内・世界のランキングがリアルタイム更新されるため、モチベーションがかなりアップ!
ただダーツをだらだら投げるよりも「今日はこのランキングに載るまで投げる!」と目標になります!
スイカ
自分の名前が載るって嬉しいよね♪スイカも載れるようにがんばらないと!
浅野プロ
ネット系の機能はPHOENIX(フェニックス)の方が強い気がします。スイカさんは全国飛び回っている&仕事が忙しすぎるから練習回数と1回あたりのプレイ時間が短いですもんね^^;
エレン
1回でいいからランキングに載りたいわね!きぃぃぃぃいぃ!
あ、エレンたん、おなちゅあそこに載るように投げてる♡ごめんなすって♡
那須プロ
エレン
きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!にゃんなの!この煽り!!絶対載ってやるんだから!
【名古屋】ダーツバーではなく”ダーツ場”!金山のDダーツさんにお邪魔しました
【まとめ】PHOENIX(フェニックス)はとってもいいダーツ機です!
ダーツライブにはない魅力をたくさん紹介させていただきましたが
PHOENIX(フェニックス)はダーツをスポーツ・エンジョイどちらでも楽しくプレイできるコンテンツが満載!
いつもはダーツライブでプレイしているプレーヤーさんも、たまには気分を変えてPHOENIX(フェニックス)を使ってみてくださいね。
ダーツライブ・PHOENIX(フェニックス)どちらでも、ダーツはとっても楽しくプレイできるスポーツです。
どちらかに固執せず、お互いの良い部分をそれぞれ楽しみましょう!
スイカ
PHOENIX(フェニックス)すごく楽しそう!って純粋に思った!道場シリーズやりたい!
エレン
Youhei♡Good job!!
俺も!俺も!俺も!語りたい!ライブの魅力語りたい!!!というよりJAPANの魅力を語りたい!!
浅野プロ
みっちーの語り場すんごい暑苦しそうね。でも嫌いじゃないわ♡♪(´ε` )
那須プロ
1人で練習に没頭するならフェニックスのプロテストモードが飽きずに何時間でも緊張感持って投げられますね
プロテストモードですか!!!!それは盲点でした!!!
スイカも次はやってみたいと思います^^