【ダーツビート】自宅におけるダーツマシーン5つの注目ポイントをチェック

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ダーツライブでもフェニックスでもないソフトダーツマシーンをご存知ですか？

ソフトダーツの機体といえば、ダーツライブとフェニックスを思い浮かべる方も多いでしょう。

最近では、ハードダーツのFIDOも普及してきました。

そんな中で、最近新たに”ダーツビート”となる機種が登場！

どうやら従来機種に比べてスマート＆自宅に置いている人もいるとか…！？

今週は”ダーツビートってなんぞや！？注目したい5つのポイントを掘り下げよう”をお届けします。

↓Ellen（エレン）〜ダーツ好きにはたまらない、おしゃれなアパレルブランド〜もよろしくね

ダーツビートはダーツビートジャパンが展開しているダーツマシーン

画像引用：公式サイト

海外からやってきたのか？と思っていたのですが、ダーツビートは海外製ではなく日本製のダーツマシーンでした。

どうやた町田に会社があるようです。

ボードはソフトボードを採用。先進的な技術を取り入れ、アニメーションやエフェクトも楽しめるようです。

オンライン対戦も可能なんだとか！

ケーブル1本で本格的なオンライン対戦もできるようです。

ダーツビート公式サイトへGO！

ダーツビートのここに注目！気になる5つの特徴をわかりやすくまとめました

パッと見ると、ダーツライブやフェニックスを大きな違いはなさそうですが、ダーツビートでしか感じられない魅力がありました！

これだけは押さえたい！ダーツビートの特徴やポイントを5つにまとめてご紹介しましょう。

【その1】モニターは43インチのタッチスクリーン

画像引用：公式サイト

ダーツビートはダーツボードの下が液晶モニターになっていて、ガラスタッチ式を採用しています。

ダーツライブやフェニックスと比較しても、モニターがかなり大きいのが特徴です。

見やすさはもちろん、全体的なデザインも目を引くのもダーツビートならでは！

アニメーションやエフェクトもかなり綺麗にうつるようです。

【その2】自宅に導入OK!分割購入できる

画像スクショ引用：公式サイト

”ダーツマシーンがおうちにあったらいいな〜”なんて、ふんわりしたイメージを抱いたこと、ありませんか（笑）

家庭用ダーツボードが普及しているといえども、やっぱり実機を使いたい！

なんと、ダーツビートはスペースがあれば自宅に導入できるダーツマシーンなのです。

お値段422,400円（税込）！ちなみに分割で最大24回払いまでできるのだとか。

ネット通販でポチッと入れるかのように、簡単にカートに入れるのも、ダーツビートの特徴！

【その3】内蔵ゲームは大きく分けると4種類

画像引用：ダーツビート公式サイト

ダーツビートには4種類のゲームが内蔵されています。

• 01ゲーム
• カウントアップ
• クリケット
• ハーフイット

ゲームの種類やコンテンツを含め、パーティーメニューはないものの、一般的なダーツのゲームが搭載されています。

モニター画面が大きい分、迫力もすごい！ちなみにダーツビートオリジナルルールで展開されるゲームもあり！（BEAT MATCH）

ラウンドごとに勝敗がつけられるマッチ方式です。

トーナメントシステムは、設定を自由にカスタマイズできます。

【その4】眩しくないLEDライト採用

画像引用：公式サイト

演出で照明が光ったり色が変わったりなど、ダーツマシーンならではのエフェクトはプレーヤーを楽しませてくれますよね！

かといってなんでも派手にすれば良い！と言われたら答えはNO。

眩しすぎると、ターゲットが狙いにくい懸念があります。

ダーツビートの照明はLEDを採用し、眩しくない間接照明を取り入れているのも特徴です。

ボード盤面背後のLEDがかっこいい！

ダーツをエンターテイメントとして楽しむ人も、競技として楽しむ人も使用しやすいのが強みです。

【その5】直感的な操作ができる

画像引用：公式サイト

ダーツビートはボタン操作ではなく、完全タッチパネル方式のダーツマシーンです。

直感的にタッチ操作をしながらマシーンを動かせるため、初めて使う人も利用しやすいでしょう。

オンライン対戦時のスタンバイやゲームメニュー選択もすべてタッチパネル！

ゲーム項目を選択するときも、1つずつ選択すると次に設定する項目が出てくるので迷わないのも◎！

「あの設定したっけ？」などの心配もないようです。

ダーツビートは全国各地で設置拠点増殖中！

ダーツビートは自宅でも設置できる気軽なダーツマシーンです！

とはいえども搬入するときのスペースの確認はもちろん、音の大きさには気をつけましょう。

ダーツビートは徐々に拠点を増やし、ダーツバーや居酒屋さんなどに搬入されはじめています。

見かけた時はぜひ気軽にプレイしてみてくださいね！

ダーツビート公式サイトへGO！