【100S】人気再浮上！元祖家庭用ダーツボードを知っていますか？

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DARTSLIVE100sを皆さんはご存じですか？

ダーツの普及が進んでいる＆コロナ禍においておうち時間を充実させられるため、家庭用ダーツボードの売り上げが急上昇中！

グランボード・ダーツライブ200S・ダーツライブホームなど、お家にいながらも外投げのような楽しさを満喫できるようになりました。

レーディング算出だけでなく、オンライン対戦もできるなんて、本当に画期的ですよね！

そんな家庭用ダーツボードの先駆けとなった、”100S”の存在をご存知ですか？

公式サイトやダーツショップでは販売停止していることがほとんどですが、フリマアプリやバラエティショップなどでは今でも販売されています。

今週は”家庭用ダーツボードの原点ダーツライブ100Sの特徴や違い特集”をお届けします。

リーズナブルに購入したい方や、家庭用ダーツボードの購入を検討している方のお役にたてると幸いです。

ダーツライブ100S詳細はこちら

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ダーツライブ100Sはこんな方におすすめです！

画像引用：ダーツライブ100S公式

家庭用ダーツボードは、オンライン・オフラインと様々な仕様タイプが販売されています。

アナログタイプのシンプルなボードはリーズナブルに販売されていますが、機能性を求めるとちょっとお高い…！

ダーツライブ200Sや先日発売されたダーツライブhomeは、お値段高めなので手が出しづらいと思っている方もいらっしゃると思います。

• 通信機能はいらないけど、点数計算はして欲しい
• できれば1万円台で機能的な家庭用ダーツボードを買いたい
• 01とクリケットの練習をしたい
• 練習用に欲しいけど友達や家族とできたらなおよし
• できれば実践的な練習を家でしたい
• ダーツ始めたけどまだ2~3万出す勇気はない

という方におすすめです。

ダーツライブ100Sはこんなダーツボード！機能や特徴を4つにまとめました

ダーツライブ200Sやダーツライブhomeは、ダーツライブ100Sが改良されてできた家庭用ダーツボードです。

ダーツライブ100Sの機能や特徴を、200Sやダーツライブhomeと比較しながらわかりやすくまとめました。

【その1】同時プレイは4人までできる

ダーツライブ100Sは4人まで同時プレイ可能です。

これはダーツライブ200Sとダーツライブhomeと一緒！

順番を交互にするだけですが、ダブルスでのプレイも可能です。

1人で練習するもよし！友達や家族とプレイするもよし！

シチュエーションに応じて、臨機応変に対応できる家庭用ダーツボードなのです。

プレイヤーチェンジは赤ボタン、メニュー選択は黄色のボタンを使用します。

【その2】電源はACアダプターまたは単3電池4本使用

ダーツライブ200Sと同じく、ACアダプターと単3電池で動きます。

ダーツライブhomeからは、USB電源または単4電池2本で稼働するように改良されました。

お部屋をすっきりと見せたいときや移動して使用する場合、電池がおすすめかもしれません。

ACアダプターは付属で付いていますが、電池は別売りです。

那須プロの友人は100Sを持っているそうなのですが、電池の交換頻度は”いつ交換したか覚えていないほど頻度が少ない”そうです。

【ダーツライブ200S】実機にそっくり！オンライン機能や内容を見てみよう

【その3】小さいけれどディスプレイも付！自動計算してくれる

ダーツライブ200Sやダーツライブhomeは、本体にディスプレイがついていません。

Bluetoothでスマホやタブレットなど、液晶媒体に接続して使います。

ダーツライブ100Sには本体下に、コンパクトなディスプレイがついています。

メインスコアやクリケットナンバーのマークなどが、デジタル時計のように表示される仕組みです。

シンプルかつスタイリッシュな電子ダーツボードを求めている人には、ピッタリかもしれません。

【その4】ゲームの種類は大まかに3種類ある

ダーツライブ100Sでは、01・Practice・クリケットが楽しめます。

一般的なダーツマシーンでプレイできる標準的なゲームが搭載しているため、機能的には十分！

1種類ではなく、複数のバリエーションゲームが楽しめます。

• 01：301/501/701/901/1101/1501
• Practice：COUNT-UP/ CRICKET COUNT-UP BULL CHALLENGE
• CRICKET：STANDARD CRICKET/CUT THROAT CRICKET

家で練習する分には、十分すぎるほどのクオリティ！

ブルセパレート機能 (25/50 or 50/50)や、Open In/Out, Double In/Out, Master Outなどのオプション設定できます。

試合に向けての調整も◎！電子ダーツボードとしての機能は、ある程度網羅されているため、練習もばっちりできそうです。

【注意！】100Sはセグメントの交換ができません！

ダーツライブ100Sは、セグメントの交換部品が流通していません。

セグメントが破損した場合、ZEROボードの交換用のセグメントを加工すれば使用も可能らしいのですが…。適合していないため推奨しません。

交換パーツが流通していない点はデメリットかもしれませんが、耐久性はそれなりにあるので、簡単には壊れにくいでしょう。

ダーツライブ100Sは意外と高機能で穴場なダーツボードです

アナログな家庭用ダーツボードはたくさんあるけど、ダーツライブ100Sはクリケットや01など、自宅でより実践的な練習がしたい人におすすめです。

200Sやダーツライブhomeなどのハイスペックじゃなくてもいいけど、電子ボードが欲しい方！

ダーツライブ100S、おすすめですよ^^

バラエティショップやフリマアプリ、Amazonなどでも販売されています。

ぜひ、チェックしてみてくださいね！

ダーツライブ100S詳細はこちら

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